・検討盤面
・ある駒で、相手の駒を取りつつ成る
・成るかどうか選択できる状態で、成りを選択する
以上の条件を満たしたときに、駒を打ち付けたにもかかわらず、駒をカーソルで持った状態が継続されます(適当な場所をクリックすると元の位置に駒が打ち付けられるため、進行に問題はありません)。
画像では、後手97歩成としたときにその現象が起こっています。
量子将棋、本将棋、将棋対囲碁、京将棋などで観測しています。