66将棋

新ルール「66将棋」に対応しました!これは、6×6の盤を使い、最初の6手は自陣に配置していき、配置後に指し始めるといったルールです。飛車と角はどちらかのみ打つことができます。
このルールは、天童市で将棋文化普及のために開発されたゲームです。また、最初の配置するという特殊さから学術的にも注目されており、66将棋のコンピュータAI大会が2025年から複数回開かれています。
このルールを提案してくださったstepney141さん、ありがとうございます!
布石将棋

これは、手駒すべてをあらかじめ駒台に置き、自陣四段目以内に自由に配置(布石)していってから指し始める将棋です。布石している間は王手放置などの判定はされません。成は敵陣二段目となっています。
こちらのほうが自由度が高く創造性と相手の出方を見て対応を変える臨機応変さが試されます。ぜひ試してみて下さい。
このルールを提案してくださったメイトさん、ありがとうございます!
面白いルールを知っているという方はぜひ将棋ったーDiscordにて教えていただけると嬉しいです!
AIの改善
- 将棋ったーAIが、プレイヤーが王手放置した際にエラーで止まることがあるバグを修正しました。
- オールラウンダーAIが、先週の将棋ったーAIリリース後、劇的に弱くなっていたバグを修正しました。
- オールラウンダーAIが、量子将棋にて駒打ちを読めず、そのせいで駒打ちの手に対して極端に弱いバグを修正しました。
Haitaka Variants関連
Haitaka Variantsは、変則将棋AIの機械学習パイプラインを含むオープンソースソフトウェアです。 (詳しくはリリース時のアナウンスをご覧ください)
- データ生成コマンドをマルチコア、マルチデバイス対応にして高速に計算できるようにしました。また、進捗状況が都度表示されるようにしました。
- 安北将棋の本格的な機械学習サイクルを回しました。そこそこ強いNNUE評価関数が学習できている気がします。改善の後、将棋ったーAIに組み込むことができそうです。(Discordの#変則将棋AI チャンネルで既に試す方法がシェアされています!)
その他の改善
- 既存の6六将棋は66将棋と紛らわしいため、考案者の名前を冠した「ジャドケンス将棋」と変更しました。
- 横に一マス移動した際に不成の選択肢が表示されないことがあるバグを修正しました。先月アリス将棋をテストしていた段階から存在するバグでした。
- 常世将棋において玉の指名ができないことがあるバグ、また分岐後の局面で指名できないバグを修正しました。
今後とも将棋ったーをよろしくお願いします https://shogitter.com