棋譜の分岐
棋譜の分岐に対応しました!
まずは分岐棋譜を再生するスクリーンキャストをご覧いただければと思います。
分岐棋譜を再生するには
Screenshot 2026-04-18 at 22
この棋譜は2手目に別の分岐があることが分岐アイコンで示されており、「☖3四歩」の部分をクリックすることで他の手を表示、選択することができます。
Screenshot 2026-04-18 at 22
選択すると、変化の筋が表示されます。また分岐アイコンの脇にそれた矢印が太くなっていることで今変化を表示していることが分かるようになっています。
Screenshot 2026-04-18 at 22
また、スクリーンキャストでも示されていますが、分岐の切り替えはキーボード操作にも対応しています。棋譜リストにフォーカスした後、↑↓で前後の局面に移動できることに加えて、←→本譜、分岐1、分岐2、…と切り替えられるようになりました。また、分岐の棋譜に進んだ際にはドロップダウン要素が選択されるので、スペースキーを押して選択肢を一覧し、↑↓で選択することもできます。
分岐棋譜の入力方法
再生中の局面で本譜とは別の手を指すと、分岐が追加されます。その筋で局面を進めていくことができます。
1局面で複数の分岐を作ったり、分岐した後の局面でさらに分岐することも可能です。
分岐棋譜が使える場面
具体的には、次のような使い方ができます。
  • 棋譜録内の棋譜において、
    その場で変化手順を動かしてみることができるようになりました
    。(スクリーンキャスト)これにより、変化を並べるたびにノートに取り込み新しいタブで操作する必要がなくなりました。その際、盤面上部の検討終了ボタンですぐに本譜の分岐する前の局面に戻ることができます。
Screenshot 2026-04-18 at 23
  • ルールページの盤面でも変化を並べられます。
  • 棋譜ノートにおいて、
    変化手順つきで保存、シェアできるようになりました
    。(変化手順付きノートの例)また、他のページで分岐を並べた棋譜を取り込むこともできます。
対局室、共有盤、LIVE盤などについては今後対応予定です。
新ルール「点数将棋」
image
点数将棋」は、本将棋に加えて、金5点、銀4点、桂3点、香2点、歩1点として15点以上を持ち駒に揃えても勝ちというルールです。これ以外の駒は0点となっています。
ルールページ下部から、考案者のももこさん (@sibazakura)による対局の棋譜を見ることができます。何気ない序盤の立ち上がりと終盤の急激な収束のギャップが面白いです。
提案していただいたももこさん、ありがとうございます!面白いルールをご存知または考案したという方は、CannyまたはDiscord上で受け付けていますので、是非お寄せください。
その他の改善
  • 棋譜ノートにおいて、ノートの読み込み時に表示される局面を指定できるようになりました。
Screenshot 2026-04-18 at 22
  • 絞り将棋において王手放置/自殺手が許されていましたが禁じ手としました。絞られる瞬間に敵の利きに向けて脱出する手ができていましたがこれは誤りでした。
  • 一部のルール名を、Web Fairy Paradiseによる決定に従い変更しました:ネコ鮮将棋→ネコ将棋、ネコネコ鮮将棋→ネコネコ将棋など。決定に関して詳しくは該当の紙面をご覧ください。
今後とも将棋ったーをよろしくお願いします https://shogitter.com